門司港レトロ バナナマン前で記念撮影
2003年マリンワールドの旅(福岡県福岡市)
2004年 門司港レトロの旅 山口県立大学学生さんたちと社会人との演奏コラボレーション

年月

行先

1

1985

津和野(SLの旅)

2

1986

錦帯橋(岩国市)

3

1987

常盤公園(宇部市)

4

1988

宮島(広島県宮島町)

 

1989

中止

5

1990

下関市

6

1991

スペースワールド(北九州市)

7

1992

萩市

8

1993

徳山市

9

1994

秋芳洞(美祢郡秋芳町)・ 山口地区実行委員会発足

10

1995

津和野

11

1996

スペースワールド(北九州市)

12

1997

宮島(広島県宮島町)

13

1998

門司レトロ 

14

1999

西の京・山口(山口市)

15

2000

スペースワールドの旅

16

2001

宮島(広島県宮島町)

17

2002

平和公園(広島県広島市)

18

2003

マリンワールド(福岡県福岡市)

19

2004

門司港レトロ

20

2005

スペースワールド

 

2006

中止

21

2007

柳井フラワーランド  ・ 山口実行委員会発足

22

2008

津和野

23

2009

下関・門司港レトロ

24

2010

山口市阿東、船方農場みるくたうんの旅

山口ひまわり号の紹介

日常の生活を過ごされてる障害者の皆さんにとって、外出は大きな課題でもあります。外に出たい、友達と気軽に旅行を楽しみたい。また一人でも気軽に旅行行きたいという願いや希望があります。

山口ひまわり号は障害者の皆さんと一緒に、「ふれあいの旅」をおこなっています。障害者もボランティアさんも対等な関係として外出します。ボランティアさんは障害者をサポートしながら、観光地をめぐり、介助をしながら、お話をしながら理解する大切な時間を過ごします。仲間として、コミュニケーションできる時間を共有し、自らの理解と意識を確かめていただけるものと思います。

山口ひまわり号は「ふれあいの旅」を通して障害者への理解を深めてもらいます。

山口ひまわり号は26年間も山口県内を走り続けました。現在は山口市に実行委員会をおいて、山口市とその近辺に在住する障害者にひまわり号への参加を呼びかけています。

ボランティアを希望される皆さん、また障害者の皆さん、ぜひ「ふれあいの旅」に参加しませんか?

山口ひまわり号の紹介とその歴史